債務整理問題の料金表(2022年10月)
債務整理費用
頭金をご入金頂きましたら、残金の分割支払いも可能です
◆相談料金
無料
◆過払い金返還請求
・借金を完済されている方 ⇒ 着手金 0円/報酬 19%(税別)
・借金を完済されていない方 ⇒ 着手金 0円/報酬 19% (税別)+減額10%(税別)
※報酬金は、取り戻した金額の19%(税別)です。裁判を提起した場合には、別途、実費がかかります。
◆任意整理
1社につき着手金 : 5万5000円(消費税込み)~
報酬金:1社 1万1000円(消費税込み)但し、減額があった場合は、その10%(税別)
※ 原則 5万0000円(税別)でお受けできますが、任意整理困難な特殊な業者や、サラ金等消費者金融以外の債務の任意整理は、1件 10万0000円~ 20万0000円(税別)程度となる場合があります。
◆破産
個人
着手金:29万7000円(消費税込み)
報酬金:3万3000円(消費税込み)又は債務額の1%(税別)の高い方
※※破産管財手続への移行や訴訟対応・民事執行対応が合理的に予想されるケースなど、ご依頼いただく内容が難解事案に該当する場合には、上記弁護士費用(着手金)+3万円(税別)いただく場合があります。
※委任契約後に管財事件となった場合、追加着手金として3万円(消費税別)いただく場合があります。
個人(管財事件)
着手金:33万0000円(消費税込み)
報酬金:3万3000円(消費税込み)又は債務額の1%(税別)の高い方
法人
210万円程度(消費税込み)
内訳) 弁護士費用 110万円(消費税込)、裁判所(管財人)に納付する予納金 50万~100万円程度(消費税別)
※ 下関の裁判所の場合、現在50万円程度しか用意できない場合でも、破産手続きは可能ですが、可能な限り100万程度は用意してください。
法人の代表者
105万円程度(消費税込み)
内訳) 弁護士費用 55万円(消費税込)、裁判所(管財人)に納付する予納金 50万円 ~100万円程度(消費税別)
代表者以外の取締役
着手金29万7000円(消費税込み)
報酬金 3万3000円(消費税込み)又は債務額の1%(税別)の高い方
※法人の規模により弁護士費用及び予納金が上記の金額と異なる場合があります。
個人事業主
105万円~160万円(程度)
内訳) 弁護士費用 50万円~100万円(消費税別)、裁判所(管財人)に納付する予納金40万~50万円(消費税別)
◆個人民事再生
住宅資金特別条項を利用しない場合
⇒着手金 33万0000円(消費税込み)
報酬金 3万3000円(消費税込み)または債務額の1%の高い方
住宅資金特別条項を利用した場合
⇒着手金 47万3000円(消費税込み)
報酬金 3万3000円(消費税込み)または債務額の1%(税別・住宅ローン残は除く)の高い方
個人事業主
⇒着手金 55万0000円(消費税込み)
報酬金 3万3000円(消費税込み)または債務額の1%の高い方
◎ 分割払いのご相談にも応じます。
◆時効
⇒着手金 3万3000円(消費税込み)
報酬金 3万3000円(消費税込み)または債務額の1%の高い方